ネットでの誹謗中傷に会った時に弁護士などに相談するときの準備について

個人が特定できた状況ででの侮辱や学校への強迫など、ネットでの多様な誹謗中傷の事例が発生しています

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最近テレビニュースなどで話題となっている、ネットでの誹謗中傷について今回は説明していきます。まず、どんな形で誹謗中傷が行われているのでしょうか。
具体的には、掲示板に対象の人物の住所や電話番号などを載せて恋人募集などの書き込みや、名指しでの侮辱という事例があったり、ブログや動画サイトに経歴などを誹謗中傷を繰り返したり、フェイスブックやツイッターなどでの同様に個人が特定できた状況ででの侮辱なども最近増えてきています。
その他にも、サイト上での小学校や中学校などに対しての強迫などや、選挙においての立候補者に対する書き込みによるものなど、多様な事例が発生しています。

掲示板やアプリの名前やURLを保存し、更にいつ書き込まれたのか、その内容も詳しく保存して証拠を残しておくこと

ネットは若者に広く使われているので必然的に若者の間でこのようなトラブルが起きています。このような事例では、意図して侮辱している場合と意図していなくて本人には傷つかないだろうと思っている場合もあり、そのことから複雑な場合も出てきています。
一番はこのような対象にならないのが一番なのですが、もしこの対象になってしまった場合にはどうしたら良いのでしょうか。
まずこのような、ネットという特異な性質のために証拠が残りにくいということがあります。なので、こういう書き込みを見つけたらすぐに掲示板やアプリの名前やURLを保存し、更にいつ書き込まれたのか、そしてその内容も詳しく保存します。そして、その後に書き込みを削除したいというのであれば掲示板などの管理者に連絡して削除してもらうように要求しましょう。
もし、書き込みをした人に対して名誉棄損などの損害賠償請求をしたいのであれば、警察署や弁護士に行って相談をしましょう。
その、どちらの対処法においても証拠は必ず必要になり更に迅速な対応ができるので書き込みをすぐに特定できるように証拠はすぐに残しておきましょう。